香西里山いこいの場に鬼無稚児桜が植樹されました
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2025/05/14コミ協環境部会が香西里山に鬼無稚児桜(きなしちござくら)を2本植樹しました。
鬼無稚児桜は香川県高松市鬼無町に原木があり、1928年に佐野藤右衛門により増殖されたヤマザクラ系の菊咲き品種で梅護寺数珠掛桜に近い品種です。原木は枯れてしまいましたが「鬼無稚児桜を育てる会」が復活させ育てた苗木を2本頂くことが出来ましたので、本日植樹を実施しました。大きく育つまでやさしく成長を見守ってくださいね。
取材・記事 環境衛生組合協議会
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※画像クリックで拡大します.
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「鬼無稚児桜の苗木」 (環境衛生組合協議会撮影)
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「まだ花が少し残っています」 (環境衛生組合協議会撮影)
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「1本目の植樹」 (環境衛生組合協議会撮影)
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「水やり」 (環境衛生組合協議会撮影)
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「2本目の植樹」 (環境衛生組合協議会撮影)
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「2本目の植樹」 (環境衛生組合協議会撮影)
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「鉢を作ってたっぷりの水やり」 (環境衛生組合協議会撮影)
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「杭を打って幹を固定」 (環境衛生組合協議会撮影)
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「ポップも立てて完了です」 (環境衛生組合協議会撮影)
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「完了です」 (環境衛生組合協議会撮影)
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「芽をだしたど根性ひまわり」 (環境衛生組合協議会撮影)
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「こちらもポップを立てました」 (環境衛生組合協議会撮影)
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「ボランティアさんが植えてくれた花壇の様子」 (環境衛生組合協議会撮影)
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「開花時期は四月下旬から、花は八重です」 (環境衛生組合協議会撮影)
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