12月の香西里山いこいの場整備と花いっぱい事業(1回目)
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12月9・10日に環境部会が香西中央通り花壇と香西里山いこいの場で整備を実施しました。 中央通り花壇では歩道との境界に、里山では花壇部分に竹柵を設けていますがかなり劣化が進み修復でなく取替が必要になりました。今回は耐候・耐久性を考慮し土に打ち込む杭はリサイクルプラスチック杭を使用し竹ではなく角材に保護塗料を塗って使用します。1回目は杭の配置打ち込みまでの作業をしました。 最後に見頃を迎えている香西里山のイロハモミジ画像も載せています。
取材 衛生組合協議会
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※画像クリックで拡大します.
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「香西中央通り花壇歩道側の劣化した竹柵」 (衛生組合協議会撮影)
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「香西中央通り花壇歩道側の劣化した竹柵」 (衛生組合協議会撮影)
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「香西中央通り花壇歩道側の劣化した竹柵」 (衛生組合協議会撮影)
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「リサイクルプラスチック杭を打ち込みました」 (衛生組合協議会撮影)
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「本来は境界用の杭を利用しました」 (衛生組合協議会撮影)
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「里山でも木杭が腐って柵が倒れています」 (衛生組合協議会撮影)
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「小学校美化グループ管理花壇」 (衛生組合協議会撮影)
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「柵が無いと雑草と花壇の境目が分からなくなります」 (衛生組合協議会撮影)
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「杭の配置打ち込み完了」 (衛生組合協議会撮影)
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「杭の配置打ち込み完了」 (衛生組合協議会撮影)
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「香西里山のイロハモミジ」 (衛生組合協議会撮影)
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「香西里山のイロハモミジ」 (衛生組合協議会撮影)
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「香西里山のイロハモミジ」 (衛生組合協議会撮影)
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「香西里山のイロハモミジ」 (衛生組合協議会撮影)
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