Weekly香西
| 6月の香西里山いこいの場整備事業 | |
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６月１２日(土)コミ協環境部会の「香西里山いこいの場整備事業」が行われ、今回は事業計画最後の植栽工事でグランドカバーの植物が植えられました。 ＊グランドカバーとは「地面(グランド)を覆う(カバー)」植物のことです、グランドカバーを植えることによって雑草が生えにくくなる（管理が楽になる）メリットが有ります 一般的にグランドカバーに使われる植物は上に生長するタイプの植物ではなく、這性、匍匐性（ほふくせい）の性質を持つ植物が適しています。 今回里山の三カ所にマツバキク・ポリゴナム・ヒメイワダレソウ・ハツユキカズラを植えました。 今日は日本農業新聞の取材も来ていました。 取材 衛生組合協議会 |
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※画像クリックで拡大します.
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 「マツバキクとハツユキカズラを植えています」 (衛生組合協議会撮影) |
 「マツバキク」 (衛生組合協議会撮影) |
 「ハツユキカズラ」 (衛生組合協議会撮影) |
 「このエリアの植栽完了」 (衛生組合協議会撮影) |
 「二カ所目の草抜き作業」 (衛生組合協議会撮影) |
 「ヒメイワダレソウの植栽状況」 (衛生組合協議会撮影) |
 「早くも花が咲いたハギの木も有りました」 (衛生組合協議会撮影) |
 「ヒメイワダレソウ」 (衛生組合協議会撮影) |
 「たっぷりの水やり」 (衛生組合協議会撮影) |
 「最後のエリアも植栽完了」 (衛生組合協議会撮影) |
 「ここに植えられたのはポリゴナム」 (衛生組合協議会撮影) |
 「日本農業新聞の取材の様子」 (衛生組合協議会撮影) |