香西里山いこいの場 | |
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2016年秋、不法投棄場所になっていた農免道路沿いの森をお借りして、地域住民が憩える場所にする事を目標に整備を開始した。 平成31年度(令和元年度)から高松市まちづくり交付金の「問題解決加算金(通称:コミュニティGO)」が、この整備事業に対して交付される事となり、正式に「香西里山いこいの場」と命名され、樹木の伐採・不法投棄ゴミの処理・刈った樹木を活用したり、桜の木の植樹や花を育てたり、さらには展望デッキの設置計画と着々と事業を進めています。 2019年現在 2021年9月 記事及び画像追加 令和元年からの三年計画で進めてきた「香西里山いこいの場整備事業」は看板の設置で全ての事業計画が終了しました。 元年には不法投棄されない環境づくり、二年目に展望デッキの工事と同時に四季を通じて楽しめるように植栽工事も進めました、三年目に展望デッキ工事と植栽計画を完了、最後に看板を設置して終了しました。令和四年度以降は環境整備活動の一つとして維持管理することになります |
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