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香西の歴史・歴史ある場所

お四国さん
香西寺本堂の前の一番から、札所巡りと同じ右回りに巡拝して香西寺に戻るミニ巡排路。文化6年(1809年)3月、香西の百姓庄兵衛の発願により建立。嘉永5年(1852年)4月、弘法大師像各1体を新たに建立。明治20年(1887年)頃、栗林町植松チカが世話人となり、新たに百余体の弘法大師尊像を巡拝路に建立。その後、一般信者からの寄付が続き、現在1千体。十三仏石塔3基、馬の墓なども混じる。香西お四国、香西四国霊場と呼ばれて近隣から多数の参詣者を集めていた。(お四国山といえば神宮寺山北方を指す別名)
引用) ※立山信浩著 「笠居郷探訪」133〜134ページ
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芝山方面の眺め
「芝山方面の眺め」
(2001年6月撮影)
五色台方面の眺め
「五色台方面の眺め」
(2001年6月撮影)
立石公園付近
「立石公園付近」
(2001年6月撮影)
立石公園付近
「立石公園付近」
(2001年6月撮影)
立石公園
「立石公園」
(2001年6月撮影)
香西小学校方面の眺め
「香西小学校方面の眺め」
(2001年6月撮影)
善光寺付近の桜
「善光寺付近の桜」
(2006年4月撮影)
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