ふるさとカルタ「う」
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嘉禄(かろく)年中(1225〜6)当時の領主、香西(かさい)氏初代左近将監資村公(さこんしょうげんすけむら)が笠居郷(香西・鬼無・下笠居)擁護(ようご)の神として、豊前(ぶぜん)の国(大分県)宇佐神社の分霊を受けて香西のお八幡さん(宇佐神社)をお建てになりました。最初にご鎮座された「藤尾の原」に因み藤尾八幡とも云い、のち磯崎山(現在地)を改めて藤尾山となりました。藤尾城になったときもあって全体が市の史跡になっています。 |
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| 関連キーワード | |
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| 「宇佐八幡宮」 | |
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「い」
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「え」
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